2013年12月22日日曜日

WF2014冬の予定

2014/2/9のワンダーフェスティバル2014冬に参加します。

出展予定は三者三葉から葉山照ちゃん(©荒井チェリー/芳文社 2014.2.9)と、 




















閃乱カグラSVから両奈ちゃん(©2013MarvelousAQL Inc.)




















どちらも版権許諾頂けました。

完成見本出来たらまた更新します。

2013年11月2日土曜日

複製ちゃれんじ その3











レジン抜きしてみました。

型のシリコンは片面(前回写真でブルーミックス乗せてる方)は造形村の新スーパーEX、
もう片面はRCベルグさんの#8000と#3498の1:1混合を試してます。
値段的には徒歩で行ける事もあって、スーパーEXの方がボークスで税別3180円/kgと安いのですが、
ちょっと柔らか過ぎて彫刻刀が入りづらい感じでした。
ただ、感覚的にはこっちじゃなきゃ駄目って事はなさそうですので、
細かい造形や薄いのだけ混合で硬さ調整できるベルグの方使って行くか、
型取り面だけ全部ベルグ使って嵩増しはEX使うのが良さそうかなと思いました。
(3498がEXより比重軽いようで後からEX乗せると表面ボコっちゃいました 。最初から混ぜ込むなら問題なし。12/28追記)

レジンはベルグのホワイトキャスト180秒タイプで、攪拌30回に165秒までエア抜き1回で流してます。
真空ポンプと釜はショウジコムさんのRX-11の24cmセットを使ってます。
(おまけでついてきた原八先生の「フィギュアの達人上級編」が型作るとき物凄く参考になりました)

写真は3ショット目の奴で、1ショット目は両方の靴の踵に大きな気泡が入ったので空気穴広げました。
尚、2ショット目でエア抜き2回も試しましたが、正直なにが変わったのか分からなかったので1回で良さそうかな?

後頭部はお下げ周りが心配だったのですがそこは問題なく、
その代わり何故か何回やっても右の写真のように頂部で大きな気泡が残ってしまいました。
空気穴広げてっても位置が逃げるだけなのですが、型の深い位置に配置したのが原因なのか
それともお下げに残った気泡が上がってきてるとかなのか・・・さっぱり分かりませんーー;
ここまで大きいと逆に埋めやすそうだし、最後に継ぎ目消しがいるところなのでいっその事放置してしまうかも。

指先も問題なかったのですが、小指が折れそうな気がしたのと隠れる面になるので手のひら側は型削って埋めることにしました。

一番心配だった薄物3つ(タイ・スカート・セーラーカラー)はやっぱりな結果・・・・。
タイはストレートな形状なのでほとんど問題なかったのですが、どうしても1,2個小さな気泡が残っていまいました。
まだ埋められないこともないのでギリギリ合格かな?
カラーは写真のものは奇跡的にほとんどないのですが縁周りに気泡が残りやすく、
また左背面のデジタルモデル上で再計測したら0.3mm程しかなかったところが透けてしまい、
場合によっては完全に肉抜けしていまいました。
スカートはもう駄目駄目で、左臀部上の薄い所が肉抜け、
折り目部分に気泡の嵐で使い物になりませんです。
この3つに関しては薄い所パテで調整して#8000単体の型で再チャレンジします。















あと、1階なので振動はあまり問題ではないのですが、
S造アパートで使うには流石に真空脱泡機は五月蝿すぎるので防音箱つくりました。
内法W×D×H≧30×20×25cm(Hは出来れば30cm)の箱に、
天板オイルミストホースと気道穴・側面に電源コード穴開けて、
4面に吸音材として10mm発砲ウレタン(ニードルフェルトとかエプトシーラーでもいいかも)貼って、
防振マットに溝入ゴム板敷きました。
これだけでも年季の入った冷蔵庫のポンプ音くらいになりました。
まだ箱体自体の共振音は結構するので、
更に静穏目指すならPC筐体に使う防振シート貼ると良いかもしれません。
写真はH=25cmですが、10mmの防振マットとオイルミストのケース高さ入れると高さ足りないので、
もともと付いてた足板を取り外してます。(要6角レンチ、横入れだとオイルミストケース取り付けにコツ必要)
あと、吸音材にオイル残量のぞき穴開けてます。
熱が篭りそうですが、稼働時間考えれば多分問題ない・・・かな?
スイッチはまごの手スイッチにしてます。

2013年10月28日月曜日

複製ちゃれんじ その2




















シリコン型まで出来ました。
明日、レジン流してみます。
上手くいくのか今からドキドキだ。

2013年10月26日土曜日

複製ちゃれんじ その1


パーツ揃ってないけど、複製するの初めてなのでまずはレンズパーツで練習。
パテ形式シリコンのブルーミックスで1面、普通のシリコンで2面型を作ってみました。











最初に作ったブルーミックス型。不透明プラ板の上に原型おいてやったんですが、
気をつけてても空気が入ってしまい、裏から確認出来なかったのでこんなことに。











  透明アクリル板の上で裏から確認しながら気泡を爪楊枝で追い出すことで、次は成功。
気泡抜ききれなかった分裏面が少しデコボコしてるけど、
透明レジン(プロクリスタル880使用)流しても一応形にはなりました。
右は硬化させるのに白熱灯で暖めてるところです。











#600→#1000→コンパウンド粗→細→仕上で磨くとこんな感じ。(左、磨いてるとき割れた)
ちっちゃい気泡入らないようにして、もうちょい磨けば一応使えそう。











2面型は真空脱泡で気泡0に出来ましたが、熱が中央までいかないのか2回流しても硬化不良・・・
念のため入れといたゲートは綺麗に固まるので、上手い暖め方があればいけそうなのですが。
ブルーミックス使うよりも綺麗に出来そうなので、いい加熱方法見つかるまで普通シリコンの1面型作って複製しておくことにします。




















本体の方も粘土埋め。
粘土とブロックはGSIクレオスのMrクレイ2と型枠ブロック使いました。
灰色の粘土は最初に買ったハンズの彫塑用というヤツですが、
柔らか過ぎて使えなさそうなので、Mrクレイが足りなかったとこだけ使ってます。
真空脱泡機使うのでアンダーゲートは無しにし、レジン溜りを念のためブロック3段分確保。
胴体は凹ダボの中子をブルーミックスで作ってます。
土日でシリコン流すとこまでやる予定です。

2013年10月5日土曜日

雄ネジ自作とProDesk3DとWF2013夏




















とある事でM2の長ネジが必要なのですが、
ホームセンター3件回っても必要な長さのものが見つからなかったので、
自作することにしました。
早速ステンレス用ねじ切りダイスと2mm棒、切削油を買ってきて、
ネットで調べながら挑戦・・・なかなか上手くいきませんT-T
ダイスの半分くらいまで4面面取りするって書いてあったのですが、
面取り終わった所からダイスが全然食い込んでくれない。
試行錯誤の末、更にねじ切りする範囲全体に2面面取りすることで、
やっと写真のように試作出来ました。

途中諦めかけて、真鍮でもいいやと買った一般用ダイスは無駄になりましたとさ。

あと公式な発表ではないのですが、
こちらの記事にコメント下さった匿名Jeyさんから、
ProDesk3Dのプレオーダーは11/15に発送されるらしいとツイート頂きました。
辞書片手に電凸されたとの事ですので、
この場にて改めて謝意を示すと共に、
その素晴らしい行動力に賞賛の声を送らせて頂きます^^)

10/26からの東京デザイナーズウィークで代理店のAAAcorpによる実機実演あるらしいので、
余裕があったら見に行こうかな。

ちなみに自分の発注は受注メールが一切届いてないので、
確認のメール送ったけどまだ返信なくて不安な状況です--;)
11月中に届かなかったら、またリスマチックさんに依頼かなぁ・・・


追記:いまさらだけど、写真整理してたらWF2013夏の購入品が出てきた。
 















左↑↓off-scouringさんの鬼頭先生・トオルとユー子
中↑オーバードライブさんのココア
右↑はこあねさんの小節あびる
右→LSPさんの巴マミ
中↓右↓GSプロジェクトさんの結衣・京子

始発~11時には会場出て午後仕事の強行軍だったので、
事前情報で欲しいものだけの購入でした。

2013年9月30日月曜日

Cintiq Companion

















WIN2000のサブPCがそろそろ買い替えだったので、Cintiq Companion購入。

保護フィルムはCintiq13HD用のでぴったりでした。
ついでなのでキーボードもUSBフルからBluetoothのTK-FBP043BKに変更。
USB1台+Bluetooth9台(こんなにいるのか?)で切り替えて使えるから便利です。
















データ保存用にMicroSDHCカード使えるけど、
内蔵のカードリーダーあんまり性能良くないみたいです。
多分Realtek USB 2.0 CardReaderが内臓のやつだと思うけど、
連続Readでも22Mbyte/secとか・・・
下の表はUSB3.0接続のカードリーダー(MR3-C004BK)使ってのベンチ。
こっちはカード(東芝EXCERIA32GB)の性能(R95/W30)どおりなので、
速度重視で外で使わないなら、USB3.0接続のHDDとか使った方がいいと思われます。
外でも使うならUSBメモリ使うか、転送速度30Mbpsより良いMicroSDHCカード買う必要ないかと。
SDXCを無理やりFAT32で使うのは、怖いから試してないです。

2013年9月22日日曜日

マテリアルでお遊び














BasicMaterial , MatcapWhite , DoubleShade














SketchShaded , Framer , BumpViewerMaterial

2013年8月24日土曜日

立体出力


















業務用だとどんな感じで出力されるのか試しに注文してみた、東京リスマチックさんからの立体出力が届きました。
HD3500のXHDだと予算オーバーだったのでUHDモード(29μm)で出力して頂いてます。
高さ29mm、主材料約150gのサポート除去無し、エコノミーコースで3万強。
3.5万越えるようなら止めておこうと思ってたので、エコノミーコース(15%引き)で5千円以上割り引いて貰えたのが助かりました。

STLファイルは自分でパーツ配置してみたのですが、顔を上下逆さにして縦に置いたのは失敗でした。
目の周り、鼻の頭までサポート材ついちゃってザラザラに・・・T-T
顔面とかの目立つ面は上に向けるべきなようです。
眼鏡のパーツは中のフレームが1x2mmしか無いから割れちゃうかな?と思って分割バージョンも用意してたのですが、 ちゃんと繋がったまま届きました。クリアレジンに置き換えも大丈夫だといいのですが。
スカートとセーラーカラーも0.5mmしか厚み確保できなかったので不安だったのですが、綺麗に出力されてました。ただ、かなりペラいのでこのまま型取りしても肉抜けしちゃいそうです。
胴体の裾側0.9mmはしっかりしてるから、0.8~1mmくらいを最低厚さにすべきかな?


















サポート材は60度のお湯と5時間格闘して、なんとかここまで除去できました(汗
何度か火傷しかけたので、自分でやるなら耐水耐熱手袋あったほうがいいです。
あと、材料費ケチって右足と胴体に中抜きかけたのですが、かき出し口付近に段差残さないようにすべきでした。

後日、乾いたらペーパーかけてサフ吹いてみます。

(追記)
阿呆なミス発覚
前髪と頭が上手く嵌らないと思ったら、前髪が変形してた・・・(上が正)
Zbrush上で出力配置するときに変形MOVEしちゃってたっぽいorz
これだけ出しなおしても結構な値段しそうなので、Prodesk3D届くまで放置決定~。

2013年7月19日金曜日

さおりん・ねんぷちあんこう中断中

 6月頭から沙織とあんこうチームの組み立ては一時中断して、
















↑こんなことして遊んでました。

なんとか形には出来そうな様子なので、そろそろ出力についてネット上で調べてみた。

色々検索してみると、現在3Dモデルを出力する機器は「CNC旋盤」「3Dプリンタ」があって、CNCは素材の塊を回転刃で削りだす方法、3Dプリンタは粉を接着剤で固める方法と液体をレーザーで固める方法(光学造形)、溶かした樹脂を積層させる方法(熱溶解積層方式)があるっぽい。

出力品の表面はCNCが一番綺麗で、3Dプリンタは積層ピッチに依存するけど現行品は100μm(0.1mm)が主流で光学造形のForm1だけが25μm(0.025mm)、樹脂積層タイプは10月に海外で発売されるProDesk3Dが25μらしい。100だと積層の段差がかなり目立つので、表面処理の手間考えると25μが欲しいところ。粉を固めるヤツは出回ってないのかよく分からなかったです。

個人的な感想・メモ書きを箇条書きすると、

「CNC」
・表面は綺麗で素材がハードワックスなら表面処理も楽そう。
・素材を裏返して彫る必要があるのでズレに対しての対策が必要。
・粉塵が出るので掃除もしくは集塵機の設置が必要。畳部屋なので気になるところ。
・厚さはMODELA MDX-15で60.5mm、KittMill BT200で45mm、iModelaは26mmまで。iModelaは巨乳キャラの1/8胴体とかだと分割しないときついかも。
・値段はMDX-15が30万強、BT200が本体のみ17万(集塵パーツ・CAMソフトいれても25万弱?)、iModelaの8万弱は一番お手軽。
・BT200は要組立(レンチ・スパナと配線の圧着orハンダ付け必要)、CAMソフト別
・BT200はアルミまで加工可能。

「3Dプリンタ(光学造形)」
・値段的にはForm1が35万程度、B9creatorは50万なので、以下はForm1について。
・素材の光学ポリマーが高い(149$/ℓ)みたいなのでランニングコストはあまり良くない。
・光学ポリマーと洗浄用アルコールの保存取り扱いに注意がいる。
・ 出力は灰色単色のみ。
・光学ポリマーはアクリル系樹脂らしいので硬さが気になる。(市販のアクリル素材並だと硬くて穴あけ、やすり掛けが大変)
・出力サイズは30 x 28 x 45 cm
・特許がらみの訴訟沙汰があるみたいだけど今のところまだ受注受付はしてるっぽい?

「3Dプリンタ(熱溶解積層方式)」
・色々出てるので気になるのを3つだけ、replicator2XSCOOVO C170ProDesk3D
・フィラメントはPLAとABSがあって、PLAの方が硬く、アセトンにも溶けないので表面処理のし易さはABSの方が良いらしい。塗装もABSのが良いっぽい。
・C170はPLAのみ、replicatorは2XはABS、X付かないのはPLA。ProDeskは両方(但しプレオーダーに付くのはPLAのみ、ABSの販売はまだ不明)
・ProDeskは5色PLA混合のカラー。2Xは2色?C170は単色。
・積層ピッチはProDeskのみ25μ、2XとC170は100μ。
・ProDeskはサポート材がPVAなので除去が楽。(水に溶けるらしい)
・値段は2XとProDeskは30万前後、C170は18万。
・フィラメントはC170は4千円 /kg、ProDeskは5色PLA+PVAが180mで49.95$(重量換算不明)
・C170は7/29発売。ProDeskは第一次出荷が10月なので早くても11月到着かな?
・C170は国内メーカーなのでアフターサポートが安心。
・出力サイズは1/8人体モデル程度なら余裕すぎるので省略。
・積層方式なので接地面が平たくなるのはしょうがない?サポート設定で全面曲面でも綺麗に出せたりするのだろうか?

長々と書きましたがForm1は素材の硬さが不明なので除外して、安定感のあるCNCか、まだ情報が少なくて不安があるけど、カタログスペック上では優秀なProDesk3Dのどちらを選ぶか悩んだ結果、人柱覚悟でProDesk3Dをプレオーダーしてみました。
駄目だったらiModelaを買おうかな。

2013年6月2日日曜日

さおりん・ねんぷちあんこう組立中-1

ポピーパペットさんの武部沙織と、
キルト&ルフのアトリエさんのねんぷち仕様あんこうチームを組み始めました。



ゲート落としと軸打ちだけやって仮組みまで。


沙織のスカート、3パーツに分かれてるけど先にくっつけちゃっても大丈夫そうかな?
ぷちの関節は2.0と3.0mmのドリルだけでも、ダボ削ったり瞬着で太らせればなんとかなりそうです。

2013年5月18日土曜日

飛鳥・雲雀 組み立て中-3



途中経過すっ飛ばしましたが、組立てまで終わって現在ツヤの最終調整中。
後は雲雀の太腿と飛鳥のストッキングの艶をもうちょい落として終わりかな。


塗装中も何枚か撮ってたのでまとめて


雲雀の顔描いてる途中
TFで瞳デカール貰って来るの忘れたので手描きです。



飛鳥の胴体以外ほぼ塗り終わって乾燥中のとこ
頭頂部継ぎ目消ししたので、頭だけ先に組立ててます。


,
チェック柄の塗装
染み込み防止にファレホシンナー塗ってから塗装したので、縦線はそこそこ奇麗に出来たのですが、上に貼った横線はガタガタに・・・
酷い所をカッターで削って手直しするハメになりました。
あと、筆塗りだとどうしても段差が出来るので、次からはテープ剥がしてから白線塗った方が良さそうです。

2013年5月6日月曜日

TF有明9行ってきた


TF有明9行って来ました。
購入したのは、
・the poppy puppetさんの新作ガルパン沙織
・タッチワークスさんのまどか
・キルト&ルフのアトリエさんのねんぷち仕様あんこうチーム5体セット
・rapiddrivさんのパープルハート
・スオマライストゥットゥさんのクレープマナフィーゼ
です。
沙織と最終再販だったまどかが当初の購入予定で、
一番奥(グリパンは列凄かったので諦め)から見て回ったら
ねんぷちあんこうチームが可愛かったので即買い。
パープルハートは前から気になってたので今回買っておきました。
マナフィーゼは初めて見つけたのですが、原作分からなかったけど
お手ごろ価格で可愛かったので一目惚れ購入しました。
他にもoff-scouringさんのユー子とトオル、オクラ模型さんの魔梨威さんも気になったんですけど、前者は売り切れ、後者は予算の都合と購入5個までに抑えるつもりだったので見送りました。
ユー子とトオルはまだ機会あれば購入したいです。


パーツチェックしてたらぽぴぱぺさんの沙織におまけが入ってたので、
テンション高いうちに作っちゃいました。
ちょうちんは詠ちゃんで余った0.4mmの黒ステンレス線、
台座からは0.50.3mmのステンレスバネ線で浮かしてます。

今回初めてカメラ持って行ったので、撮らせて頂いた気になった作品の写真UPしてみます。
ただ、勝手が分からなかったので顔が暗かったりピンボケちゃったりしてます・・・
本気で撮るならデフューザ付のストロボあった方が良いのかな。

2013年4月29日月曜日

飛鳥・雲雀 組み立て中-2


形だしまで出来たので軸打ちして仮組み。
飛鳥のダボ、凄くしっかりした角ダボで、中心も角度も分かり易くて助かりました。
角ダボ無しだと、位置は水性ペンと練り消しで合わせられるけど、よく角度がずれちゃって台直しするハメになってしまいます・・・。



デスクライトで適当に撮ったので鮮明じゃないです。
この後は表面処理しながら1000番かけて洗浄します。

2013年4月18日木曜日

飛鳥・雲雀 組み立て中-1

ほむら塗ってて思った今後の課題
・タイツ、ストッキングのグラデ表現
・黒髪の自然な塗り方
イメージ通りにきれいなグラデーション作るのムズいっす・・・



次は硫黄泉さんの雲雀と、


林檎連盟さんの飛鳥組み立てます。

ジャージのチャックとチェックスカートが難しそうだー

2013年4月5日金曜日

櫻子・ほむら組立て中-8

今日は櫻子の顔塗り。
前回の写真、前髪がかなり平坦だったので髪の毛も手加えました。

眉・睫毛・瞳の輪郭を描いたところ 瞳の形整えながら中に黄色おいて ハイライトと瞳孔の位置決めて 瞳の中色分けして あとは塗り込んでいって頬紅加えて完成

これで櫻子は一通り塗り終えたので、乾燥したらバーニッシュ塗ってまた乾かして組み立てです。


ほむらは顔まで塗ったので、後は羽と弓矢のみ。
羽をどう塗ろうか思案中なり。